身元保証とは
病院に入院する際や、施設に入所する際には保証人が必要です。現在、その保証人がいないために適切な治療が受けられない、施設に入所ができない…といった問題が増加しています。「安らぎ」ではそのような場合、親族に代わって身元保証人となり、入院・入所の手続きから料金の支払い、入院中のお手伝い等をお引き受けしております。
１．司法書士法人と提携している安らぎでは、専門家が立会いのもと身元保証人としての手続きをさせていただいております。
２．ご契約時にお預かりしている預託金は、信託業法により内閣総理大臣の免許、もしくは登録を受けた信託会社にて管理・保全を行なっております。経営の健全性確保と利用者の保護が図られていますので、安心して管理をお任せください。
こんな方にご利用いただいております
・ひとり暮らしで頼れる人がいない
・家族や親族に迷惑をかけたくない
・子どもがおらず、高齢の夫婦二人暮らしでは心配
・自分が亡くなった後のことを予め決めておきたい
身元保証サポートをご利用いただいているお客様の声
Tさん
男性・６９歳
先日、持病の手術のために病院へ入院することに。病院からは身元保証人が必要と言われましたが、頼れる人がおらず、困っている時に「安らぎ」の身元保証サービスのことを知りました。誰にも気兼ねすることなく、電話一本で身元保証をお願いすることができ、大変助かりました。精神的な負担も減って、この先も安心して暮らすことができそうです。
Sさん
女性・７４歳
２年前、現在住んでいるサービス付き高齢者向け住宅に入居しました。理由は、自宅での一人暮らしを続けることに不安を感じたからです。遠方で暮らす姉に身元保証人を頼むことも考えましたが、義兄の介護もあり、「これ以上負担がかかるようなことはできない」…という思いから、こちらの身元保証サービスを利用することに。誰に負担をかけるわけでもなく安心して過ごせること、自分の人生を毎日楽しく過ごせることに感謝しています！